こんばんは。
石﨑遊太です。
台風25号の上陸から、3週間が経過しようとしています。
いまだに連日、お困りの市民の方からご連絡を頂戴します。
いただいたご意見やご要望は、すべて議会災害等対策本部の所定のフォーマットで市側に共有するとともに、私個人としても必要な要望を伝えています。
ただ、現場の対応を停滞・混乱させないことを優先し、市側に個別の返答を求めることは控えているため、心苦しい日々が続いています。
まだまだ復旧は道半ばですが、議員として、市民として、できることを地道にやっていきたいと思います。
さて、少し話は変わりますが、以前の振り返りブログの冒頭でも触れた、神奈川県議会議員選挙における三浦市選挙区の見直しについて、進展がありました。
選挙区の見直しを協議してきた神奈川県議会の議員定数等検討委員会は、三浦市と横須賀市を合区(定数は5)とする方針を全会一致で決定しました。
10月14日の本会議で可決される見込みですが、そうなると来春の県議会議員選挙では、三浦市単独の選挙区がなくなることになります。
現職の石川巧県議は、この件について現時点で特段の発信をされていないと認識していますが、石川さんが本会議でどのような表決態度をとるのか、そして可決後にどのような考えを示すのか、大変注目しています。
私としては、これまで3期連続で無投票当選してきた現職県議が、合区になったことを理由に次の選挙への出馬を見送るのであれば、筋が通らないと考えています。
前回の選挙で特例的に三浦市単独の選挙区が維持されたこと自体がウルトラCだったと認識していますので、今回の決定は当初からの予想通りです。
いずれにせよ、三浦市の声をしっかりと県政に反映してくれる県議を求めるまでです。
それでは、今週の振り返りに入ります。
実習と議会のためにお休みしていたケースワーカー勤務を、今週から再開しました。
月曜日
娘の咳が止まらないので午前中は病院へ。
午後は、災害復旧のために三浦半島に入ってくださっている専門的な技術を持つボランティアの皆様の活動現場を見学させていただきました。
現状、市内には安全性の確認が済んでいない被災現場も多く、一般ボランティアが活動するには難しい状況が続いています。
そんな中、現役の消防士など、災害対応の専門的な知識や技術を持つ方々が有志で集まり、三浦市の災害ボランティアセンターにも登録してくださっているとのこと。
ご挨拶も兼ねて、作業現場を見学させていただきました。
普段、仕事で救助活動等を行いながら、休日もこうして復旧作業に従事してくださる皆様の姿を見て、本当に頭があがりませんでした。
三浦市内での復旧作業にもご協力いただいていることに、あらためて感謝の気持ちをお伝えし、現場を後にしました。
自分の無力さを再認識する一方で、こうやって支援の輪を広げ、強固なものにすることも、自分にできる大事な仕事であると思いました。
火曜日
久しぶりのケースワーカーの現場復帰。
…の日だったのですが、災害対応についての市側との協議が入ったため、予定を変更して午前中は登庁。

今後、災害復旧のための予算をどう組んでいくかが大切になってきます。
もちろん、予算の編成権は我々議会ではなく市長側にあるわけですが、必要な予算を迅速かつ適切に審議・議決できるよう、市側と歩調を合わせて動いていきたいと思います。
午後からケースワーカー勤務に入りました。
色々と抜けていることもありましたが、実習を経験したことで、より多角的な視点から現場を見られるようになった気がします。
水曜日
駅立ちを再開。

災害対応のことも含め、さまざまなお声を頂戴しました。
やはり駅に立ち続けることの意味は大きいと、あらためて実感しました。
そのままの足で終日ケースワーカー勤務となりました。
壮絶な現場の中で、ブランクもあってなかなか戦力になれない自分に悔しさも感じますが、この気持ちをバネにして成長していきたいです。
木曜日
電話やメールへの対応はしつつ、議会や災害対応でほったらかしにしてしまっていた家庭のことに、しっかりと向き合う1日にさせていただきました。
金曜日
議会災害等対策本部会議のため、朝一から登庁。

市民の方々の声や市側の情報発信から、復旧が進むこの段階になっても不安の残る対応が見受けられたため、指摘すべき点についてはしっかりと意見を述べました。
市は10月5日付で災害対策本部を災害警戒本部に移行(事実上の格下げ)しましたが、議会側にはこれに相当する下位組織がないこともあり、議会災害等対策本部を維持することとなりました。
午後は、現場や関係者を回って災害対応についてのさまざまな意見を頂戴しました。
土曜日
早朝から大宮へ向かい、精神保健福祉士取得のための最後のスクーリングに行ってきました。

キャンパスが普段と異なることもあり、初対面の方々とのグループワークが中心となりました。
それぞれが苦労しながら乗り越えてきた実習での経験を共有し、精神保健福祉士のあるべき姿についてもさまざまな角度から議論することができ、本当に有意義な時間となりました。
あとは、主に試験勉強となります。
レポートや実習を通じて、大まかな制度や理論は体に染み込んでいるはずなので、これからは知識の詰め込みを頑張りたいと思います。
日曜日
終日家族と過ごす日にさせていただきました。
こどもたちを寝かしつけた後にこの記事を書いています。
今週のシェアオフィスTIME
前回のブログで明日12日の実施予定であることをささやいていましたが、諸事情により実施が難しくなったため、下記の日程に変更させていただきます。

明日来ていただく予定だった方がいらっしゃったら、誠に申し訳ございません。
来週以降であれば個別のアポイントメントも調整いたしますので、お気軽にご連絡いただければ幸いです。
妻の復職の関係もあり、これまで原則土日に開催していたシェアオフィスTIMEについても、今後は運用を見直さなければなりません。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
石﨑遊太

