こんばんは。
石﨑遊太です。
台風25号の爪痕が、いまだに市内の各地に残っています。
今週9月30日、今回の台風被害について、三浦市への災害救助法の適用が発表されました。
適用に向けてご尽力いただいたすべての方に、あらためて深く感謝申し上げます。
聞き慣れない法律かもしれませんが、簡単に言えば、被災された方の当面の生活を守るため、県が市と連携して必要な支援を行い、その費用を国と県が分担する仕組みです。
制度の対象には、避難先や食料、生活必需品の確保に加え、住宅の応急修理や、住まいに流れ込んだ土砂などの除去も含まれます。
※支援ごとに対象や条件が定められることなります。
今回の適用を受けて、関連する支援も動き始めています。
今後、同法に基づく支援の内容や申請方法が順次案内されていくと思います。
支援を必要とされる方は、市からの案内を随時ご確認いただければ幸いです。
私も引き続き、市や関係機関に現場の声を届けながら、必要な対応を求めてまいります。
それでは、今週の振り返りに入ります。
月曜日
議会災害等対策本部会議のため、朝一番で登庁。

各議員が市民からお聞きした情報等を共有するとともに、行政としてあるべき取り組みを協議し、熱い議論が繰り広げられました。
取りまとめた内容は、市側に共有されます。
議会として、市側の災害対応に余計な負荷をかけることは避けなければなりません。
一方で、市民の声や現場の状況を直接把握しているからこそ、届けられる情報や提言もあります。
現場への配慮を忘れず、情報を共有しながら、必要なことはきちんと申し入れる。そうしたメリハリのある行動が求められます。
午後は、神田議長とともに神奈川県議会の杉本議長を訪問し、『台風25号による被害への緊急対応及び被災者支援に関する要望書』をお渡しさせていただきました。

三浦市の状況を大変心配してくださっており、支援に向けてお力添えくださるという、心強いお言葉を頂戴しました。
お忙しいところご対応いただき、本当にありがとうございました。
市役所に戻ってもう一仕事。
副議長として、取りまとめや文章作成も重要な職務になってきますが、各議員は本当に現場をよく回られながら、情報を上げてくださっていると思います。
SNSでの発信だけでは見えないところでも、各議員が現場で動き続けてくださっています。
微力ながら、こうした議員の皆さんの行動を最大限生かせるような仕事ができたらと思います。
火曜日
終日、シェアオフィスや自宅で内勤作業に励んでいました。
水曜日
あいにくの天気のため、駅立ちはお休みとさせていただきました。
雨も続きそうですし、ひとまず議会災害等対策本部が設置されている期間は、駅立ちをお休みにしようかなと考えています。
朝一番で登庁。
正式な会議が開かれるわけではありませんでしたが、諸々の打ち合わせ等で終日役所にこもって仕事をしていました。
木曜日
家のことがなかなかできていなかったので、午前中は久々に仕事の手を止め、家事に時間を使いました。
午後は、買い物や作り置きの合間に、自宅で内勤作業を進めました。
金曜日
議会災害等対策本部会議が開かれるため、朝一番で登庁。

旭小学校に通う児童の保護者の方々から、今後の見通しについての不安をお聞きすることが多く、これまでも要望を伝えていました。
今回の会議では、他の議員からも多くの懸念が示されました。そのため、会議終了後に正副議長、議会運営委員長、総務委員長の4名(いわゆる4者)で教育長に少しだけお時間をいただき、意見交換を行いました。

教育委員会がこどもたちの学習環境の整備に全力で動いていることが、熱意とともに伝わってきました。
先行きが不透明な中、全ての不安が払拭されるかはわかりません。それでも、今回感じた教育委員会の思いや熱意が、後日行われる説明会でも保護者の皆様に伝わることを期待しています。
午後は、災害ボランティアセンター設置後初の派遣となる活動に一市民として参加。
初声小学校のグラウンドに流れ込んだ土砂を削り取りながら、搬出していきました。
終盤で大雨が降ってしまったため、撤収となりましたが、保護者の方や青年会議所(JC)の方、地域内外の方がたくさん参加してくださったおかげで、2時間ほどでだいぶ作業が進みました。
今回終わらなかった分の作業は、10月6日(火)に実施予定です。

参加を希望される方は、ボランティア登録のページと10月6日の活動案内をご確認の上、事前の参加予約をお願いします。
泥まみれになり、雨にもぬれて帰宅。
シャワーを浴びて着替えて、上宮田第2区の定例会に出席。
少し肉体的な疲労を感じながら就寝しました。
土曜日
こどもの体調が芳しくなかったので、午前中は病院探しなどでバタバタ。
結果的に体調が落ち着き、受診せずに様子を見ることができました。
その後は、電話対応を除き、家族と過ごしました。
日曜日
午前中は、ご連絡をいただいていた市民の方のもとへ伺い、被災した箇所での搬出作業をお手伝いしました。
あらためて、台風の爪痕の大きさを肌で感じます。
ご自宅が長時間停電し、所有する畑も大きな被害を受けている中、被災直後は消防団の活動で朝から晩まで作業に当たってくださっていた方もいらっしゃいます。
ご自身も被災されている中での活動に、あらためて感謝するばかりです。
「あの台風が起きてからもう2週間が経とうとしているのか…本当に3日間くらいのことに感じる。それくらい無我夢中で、一瞬で過ぎ去った気がする。」
そんな何気ない言葉に、その壮絶さが表れている気がしました。
その後も電話でお呼びいただいたりしながら市内をぐるぐる。
こどもたちが寝静まった時間に、この振り返りを書いています。
今週のシェアオフィスTIME
今週のシェアオフィスTIMEも、実施は見送りとさせていただきます。

今週の市側の動きや状況次第では、来週の10月12日(月・祝)に実施できるかもしれませんので、あくまで意向ということにはなりますが、お伝えしておきます。
台風被害との戦いは、むしろこれからが正念場です。
議員としてできること、市民としてできること、うまくバランスを取りながら、しっかり働き続けたいと思います。
1週間、本当にお疲れ様でした。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
石﨑遊太

