1週間を振り返って~その37~

おはようございます。
石﨑遊太です。

週末はあいにくの天気となりましたね。

少し暖かい日が続いたので冬の寒さを忘れかけていましたが、また現実に引き戻された気分です。

風邪やインフルエンザも流行っているようなので、体調管理にはお気を付けください。

自戒の念も込めて…

さて、1週間の振り返りです。

目次(クリックで飛べます)

月曜日

朝一から市の職員とアポイント。

提案したい案件をもとに、意見交換を行いました。

熱い想いを持った職員さんがいることは本当にありがたいこと。

なんとなく議員は職員から「現場や現状もよくわかっていないのに議会の時だけ偉そうに発言してくるヤツ」などとネガティブな感情を持たれていることも少なくない気がします。

逆の立場で考えたら、そう思われてもある意味仕方がないのかもしれません。

だったらひたすら市民の皆さんとお話をして、真剣に勉強して、「あの議員が言うなら仕方ないか…」と思ってもらえるような行動をとるしかありません。

SNSでのアピールだけではなくて、実際の対話の中でその努力が伝わるくらい精進していきたいと思います。

チャッキラコの奉納まで少し時間があったので、役所の議員控室で少し事務仕事を…

ここで少し体の異変に気付きます。

(あれ…なんかちょっと気持ち悪い…)

久々の感覚にすぐにピンときます。

これ、熱中症のときと同じ感じだ。。。

思えば前日は自転車25㎞トレーニングでヘトヘトだったはずなのに、全く筋肉痛になっていない。

でも起床時、なんとなく臓器というか体の奥が全体的にだるい感じはありました。

こんな風に遅れてやってくることもあるのかと驚きつつ、ネットで調べるとあり得るとのことで、熱中症or脱水症状を確信。

とにかく水分をとって少し座り込んでいました。

11時からチャッキラコの奉納があったので、これはなんとか見たいと重い体を起こして海南神社へ向かいます。

チャッキラコは、豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願するためのもの。

本当に可愛らしい踊りです。

飴屋踊りもそうでしたが、こうした伝統的な民俗芸能が残っていることは三浦の誇るべき点の一つだと思います。

保存会や関係者の皆様にあらためて敬意を抱きます。

じっくり見ていたいところだったのですが、立っているのがやっとという状況になってきたので、早々に退散…
(すみません)

午後からみうラボ会員様向けにチラシ配りをする予定だったのですが、さすがに無理だと判断し帰宅して即ダウンしました。

体調管理の至らなさと日頃の運動不足を猛省。

1日寝て体調はすっかり回復しました。

火曜日

体調が回復したことに安堵しつつ、昼前から外出。

元横須賀市議の角井基さんのご自宅へ近況報告に伺いました。

角井さんは、横須賀市議を7期務められ副議長も経験された大ベテラン。

以前もブログでご紹介しましたが、高校の同級生のお父さんで、当時から三浦で政治家になりたいという生意気な私の話を優しく受け止めてくれていた方です。

もちろん、実際の選挙のアドバイスもたくさんいただきました。

議員としての日々の活動や悩み、これからやりたいことについてひたすらお話させていただき、気付けば6時間近くが経過していました。

これからもご指導いただきたい師のひとりです。

水曜日

駅立ちからスタート。

とにかく寒かったですね…(特に足)

1時間半ほど立ってご挨拶をした後、いったん帰宅してすぐにシェアオフィスTIMEスタート。

いつも仕事をしているコワーキングスペース

この日はどなたもお見えにならなかったので、ひたすらノートパソコンでホームページのリニューアル作業を行っていました。

お気付きになった方もいるかもしれませんが、トップページもブログもデザインを変更中です。

1月中には完了しますので、もう少しお待ちください。

夜は剣崎小学校に出向き、閉校に向けたイベントなどについての会議にオブザーバーとして参加させていただきました。

来年度の閉校式に向けて、微力ながらバックアップしていけたらと思っています。

木曜日

家族DAYということで、基本プライベートの時間とさせていただきました。

午前中、行ってみたかった愛らんど久里浜(未就学児の子育て広場)に娘を連れていきました。

思ったよりこじんまりとしたスペースでしたが、スタッフさんも親切に対応してくださり、おもちゃもたくさん。

15組はいらしたでしょうか?

とにかく人が多くて、室内のこどもの遊び場ニーズを再認識しましたね。

三浦からも利用者がちょくちょく来るとのこと。

三浦は遊び場が少ないみたいですからねーと話してくださったスタッフさん、まさか自分が三浦の市議会議員だとは思っていなかったと思います。(笑)

横須賀から学ぶことは多いですね。

…結局仕事日のような書き方になってしまいましたが、一日ゆっくりさせていただきました。

オフ日は意識的に作らないと毎日仕事モードになってしまって家族との時間が無くなってしまうので、これからも家族DAYを定めてメリハリをつけた生活を心がけたいと思います。

金曜日

久々に終日在宅ワークの日。

ホームページのリニューアル作業の続きと、各種資料・文献の読み込みを行いました。

性格的に在宅でもキッチリ仕事も勉強もできちゃうタイプなのですが、娘がいると話は別(=親バカ)。

でも、自宅でしかできない作業なんかもあるので、少なくとも週に1回くらいは在宅の日を作っていきたいところです。

途中、某プロジェクトのオンラインミーティングなども実施。

三浦がいい方向に変わっていく確信を抱く今日この頃です。

土曜日

午前中はシェアオフィスTIME。

あいにくの雨だったためか、どなたもお見えにならず…

午後は潮風アリーナに移動して、三浦市防災講演会に参加させていただきました。

登壇者である三浦さんのプロフィールは、上記画像をご確認ください。

講演の冒頭約20分は、南三陸町の街並みが津波で跡形もなくなっていく映像が流されました。

(えっダイジェストではなく、本当に全部見せるの?)

と感じてしまうほどの尺の長さで、思わず目を覆いたくなるような、胸がズンと突かれるような感覚に襲われました。

目視はできないけれど、きっとこの濁流の中にも溺れている人が確かにいるんだと考えると、涙と共に悔しさや怒りのような感覚がこみ上げてきます。

映像が終わり、重々しい空気のまま始まった三浦さんの講演。

前半は、三浦さんが津波に流されながらも生還した生々しい体験談でした。

基本的にほとんどの内容はメモしていたのですが、この部分は三浦さんの実体験に基づくものですので、割愛します。

とにかく三浦さんは、当時津波が来ても大丈夫とされていた建物で被災し、津波に飲み込まれながらも必死にもがいて一命をとりとめたのでした。

同じ建物にいた同僚は全員亡くなった、という一言の重み。

後半は、そうした体験をふまえての教訓について。

テクニカルな提言としては、以下のことをおっしゃっていました。

  • ライフジャケットを持っていてほしい(車に積むなど)
  • 逃げる際には財布を携帯するべき(生活のためのキャッシュカード、罹災証明発行のための身分証)
  • 高齢者は薬のメモ、できればお薬手帳も持っておくように(本人だけでなく家族も注意)

もちろんこうしたアドバイスは身に染みたのですが、私が一番心を動かされたのは、もっと精神論としての教訓です。

それは、

“絶対に死んではならない”

という一言でした。

もしあなたが死んだらどうなるか?

あなたの家族は生きる希望を失ってしまう、気がふれてしまう人もいる。

だからあなたは、絶対に生還しなければならない。

文字だけ見ると当たり前のように聞こえてしまうかもしれませんが、自分の死を感じ、身近な人間の死とその遺族の悲しみを目の当たりにしてきた三浦さんがおっしゃるからこそ響く教訓なのだと思いました。

私もこどもを授かってから、「この子が生きてくれるのなら仮に自分が死んでもいいかな」と思うようになっていました。

でも、私が死んだ後のことを全く考えられていないことに気付かされました。

どんな災害が来ても、絶対に自分が生き残らなければならない。死んではならない。

精神論としての教訓という側面だけではなくて、そう思うことではじめて行動に移せることや備えておけることがあると感じたのです。

ここを深く胸に刻めたことが、今回の講演の一番の収穫でした。

三浦市と南三陸町は『災害時における相互応援協定』を締結しており、震災後から今に至るまで交流が続いています。

講演の司会を努められていた三浦市職員(防災危機対策室)の岩崎主査は、まさに震災直後の南三陸町に派遣され、現地の復興支援に携わっていった方。

講演の最後の締めの際、時折言葉を詰まらせながら当時の思い出を話していた岩崎さんの姿に、また胸を打たれたのでした。

能登半島地震を見て、半島のどん詰まりという三浦との地理的な共通点に不安を覚えた市民の方も多いと思います。

もちろんこれから考えなければならない課題も山積していますが、こうして南三陸町で災害復興を目の当たりにしてきた職員がいることは誇るべきことです。

また、行政が与えるだけの支援策では、震災は乗り越えられません。

自助としてどんな備えをすべきなのか、共助としてどんなことを考えれば良いのか、議員として地域の皆さんと一緒に考え、情報を発信していけたらと思います。

本当に本当に、ありがとうございました。

…講演後は、一緒に講演を聴いていた先輩の山口広輝さんと情報交換を行いました。

山口さんは私の5つ上の先輩で、三浦出身。

私の兄の同級生でもあり、私の同級生のお兄さんでもあります(笑)

台湾からたまたま帰国していることを知り、急遽お会いすることになっていたのでした。

グローバルな視点を持つ教育家として、ぜひとも今後三浦のこどもたちとも関わってほしいと思います。

なんだかとても長い一日のように感じました。

日曜日

朝は少しだけゆっくりして、10時前に家を出発。

こちらの企画にどうしても参加したくて、電車で湯河原に向かいます。

誰かに誘われたわけでもなく、Facebookでたまたまどなたかの投稿に流れてきて、その存在を知りました。

登壇される方すべてが魅力的だったので、即参加を決定。

先着順ということで不安だったのでかなり早めに到着しました。

ちょっと早すぎたかもしれません(笑)

結果的に、本当に参加してよかったと思える講演でした。

こちらの詳細については、独立した記事にまとめようと思います。

晴れやかな気持ちで会場を後にして、20時ごろ帰宅。

諸々の家事育児をこなしてから、今この記事を書いています。

振り返りは、以上になります。

今週のシェアオフィスTIMEは、下記の通りです。

明日は朝から登庁です。

土日も仕事モードでしたが疲れはなく、むしろやる気に満ち溢れています。

今週も頑張りましょう!

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

石﨑遊太

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