こんにちは。
石﨑遊太です。
最近、娘が自分でトイレにいけるようになってきました。
結構前からトイレに取り付ける幼児用の便座は購入していたのですが、全く登場しないまま時間だけが過ぎていく中で、突然の大活躍です。
初めて、最初から最後まで一人で用を足せた瞬間を見届けた時の嬉しさと言ったら…
でも、すぐに娘がもう赤ちゃんではないことの悲しさ?切なさ?に襲われました。
凄まじいスピードで成長していくこどもたち。
実は、こどもと過ごせる時間はとても限られているという現実。
そして、その大事なひと時に仕事や勉強漬けで家族の時間をなかなか取れないもどかしさ。
でも、自分で選んだ今の仕事に妥協したくないという一途な気持ち。
色んな感情がごちゃごちゃになりながら、日々歩んでいます。
振り返りに入ります。
大切な予算審議のことなのでたくさん書き綴りたいのですが、時間がないので詳細は割愛してしまいますが、お許しください。
月曜日
予算審査初日。
予算≒政策なので、来年度の政策の大部分が確定する非常に重要な審査です。

基本的に5日間で一般会計・特別会計・企業会計のすべての事業を対象にして質疑と答弁が行われます。
本当に膨大なボリュームで、自分がその事業をちゃんと理解したり追えていないと、有意義な質問ができなくなってしまいます。
慣例として、初日は具体的な審査に入る前に市長への総括質疑が行われます。
例にもれず、この日は出口市長と予算の大枠や思いについて1時間近く議論させてもらいました。
副市長不在の中で、いつもとは異なるプロセスで予算を編成するしかなかったことを確認し、あらためて大きな問題であると感じました。
市長自身も答弁の中で認めたように、担当職員の負荷はすさまじいものがあったと思います。
また、選挙前に『民生費・総務費・土木費が3%削減できる』と発言していたためにその内容説明を求めましたが、結局その削減はできなかったという趣旨の答弁でした。
分かってはいたことですが、少なくとも決算の段階でそのことは認めるべきだったと思います。
南下浦コミュニティセンターや新庁舎の建設費に加え、人件費の高騰などで確かに厳しい予算編成が求められたことは間違いありません。
でも、三浦はずっとそんな状況だったのです。
特に20年ほど前の緊縮財政の時はもっと大変な状態であったことは、市政関係者であれば誰しもが賛同するところだと思います。
そんなことは、出口市長も市長選挙の段階から十分わかっていたはずです。
(万が一わかっていなかった、とするならあまりにも現状把握が弱すぎる)
ポジティブな情報発信だけではなく、そうした自身の不足していた部分を認め、次に繋げる姿勢を発信していくことも重要だと提言させてもらいました。
他にも思うところは色々ありますが、そこはまたこれからの活動で発信していきます。
ここから基本的に17時まで役所に缶詰め状態で、夜も朝も予算資料と睨めっこな日々がしばらく続くことになります。
火曜日
予算審査2日目。
夜はとある方の通夜に参列させていただきました。
あらためて心より、ご冥福をお祈りいたします。
水曜日
駅立ちからスタート。

さくら祭りの出展ブースもなくなってしまい、なんだかもの寂しく感じます。
8時頃まで挨拶させていただき、着替えて南中の卒業式へ向かいました。

こうして母校の卒業式に参列させてもらえることのありがたさを噛み締めます。
19年前はここで写真を撮ったんだよなぁとしみじみ。
(妻と一緒の写真は見つからず笑)
卒業生の表情は、とても逞しく感じられるものでした。
言葉も歌も、本当に素晴らしかったです。
保護者席で涙を流す親御さんの姿を見て、この15年間、どれだけの思い出があったんだろうと想像しただけで胸が熱くなりました。
一生懸命涙をこらえていたのですが、とある卒業生の『保護者へ』という言葉で涙腺が崩壊してしまいました。
自分も、こどもたちにこんな風に思ってもらえるような愛情を注いでいきたいとあらためて誓いました。
南中だけではなく、三浦市内の中学校の皆さん、あらためてご卒業おめでとうございます。
これからもずっと、皆さんは三浦の宝です。
失敗を恐れず、どんどん挑戦していってください!
気軽にシェアオフィスTIMEにも足を運んでもらえたら嬉しいです。
午後から登庁して、打ち合わせや議会の準備などを暗くなるまで行いました。
庁内にいたので、東日本大震災が起こった時間に合わせて、議員控室で黙祷を捧げました。

2011年のあの時、皆さんは何をして、何を思っていましたか。
私が何をしていたのかについては議員になる前にこちらの記事で振り返っていたので、もしよければご覧ください。
政治家として、こどもに限らずかけがえのない命をひとつでも多く守っていくこと。
その強い使命感を、あらためて胸に刻みました。
この日も葬儀があったので、急いで喪服に着替えて参列させていただきました。
ケースワーカー勤務を始めて、死という存在が一気に日常の一部になった感がありますが、それでも、親しい方のご親族が亡くなることには大変な悲しみがあります。
あらためて心より、ご冥福をお祈りいたします。
木曜日
予算審査3日目。
忙しい中でも、早起きしてごはんづくりは頑張ります。

懸念していた市長査定を経て削減となった道路維持補修事業の状況なども含め、たくさんの質疑を展開しました。
金曜日
予算審査4日目。
特に教育費でかなりの時間が費やされました。
先月の総合教育会議にさまざまな問題があったことについて、現時点で市長は教育委員会に対して何のアプローチもしていないとのこと。
岬陽小学校のグラウンド整備は総括質疑で市長も肝いりの事業とのことでしたが、教育委員会は既に夏ごろから検討に向けて動き出しており、もともとの予算要求にも含まれていた施工だったことが明らかになりました。
漏水によって屋上の状態が最も悪いのが旭小学校とのことで、防水シート交換も要求にあげられたとのことでしたが、ここは次年度は見送りになったこともわかりました。
たとえ教育予算であったとしても、限られた予算の中でリスクを最小化しなければならない編成の難しさを、市長も身をもって実感したのではないでしょうか。
土曜日
朝から晩まで本当に仕事漬けだったので、自分にとってのリフレッシュも含めて家族で過ごす日にしました。
(結局電話対応等は必要になってしまうのですが…)
ホワイトデーということで、私からは妻が好きなシャンパーニュをプレゼント。

結局こども対応でゆっくり飲み明かすことなどできないわけですが、こういうひと時がないと、心と体がもちません。
こどもと一緒に寝られるありがたさを感じながら、就寝。
日曜日
朝からベイサイドシェアにこもって、予算や議会運営の準備に励みました。

隙間時間にこの記事を書いています。
1週間、お疲れ様でした。
今週のシェアオフィスTIME
今週のシェアオフィスTIMEもお休みとさせていただきます。

明日は予算審査の最終日。
明後日以降も調査特別委員会や政治倫理審査会でバタバタした1週間になるかと思います。
今自分が倒れるわけにはいかないので、ありったけの力を振り絞って、議会に臨んでまいります。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
石﨑遊太

