神奈川県知事選挙について

こんばんは。
いしざき遊太です。

更新の間隔が空いてしまい申し訳ございません。

WBCの熱い闘い、本当にすごかったですね。

私も多くの読者の皆様と同じように生でゆっくり観戦できたわけではありませんが、その熱が伝わってきて感動しました。

私自身、一流のアスリートになれるような実績が残せたわけではありませんが、スポーツから学んだことは数え切れません。

娘にも伝えていきたいところです…(切実)


さて、今日は2023年統一地方選挙の皮切りとなる、神奈川県知事選挙の告示日でしたね。

告示日とはなにか。

簡単に言えば、当該選挙において候補者が立候補の届け出を出す日です。
告示日の1日しか認められていません。

受付時間は基本的に午前8時30分から午後5時までですから、現時点で神奈川県知事選挙の候補者が確定していることになります。

実際の候補者は下記の4名だそうです。
※()内は年齢、届出順


岸牧子さん(66)
無所属新人

加藤健一郎さん(73)
無所属新人

黒岩祐治さん(68)
無所属現職

大津綾香さん(30)
政治家女子48党新人

詳細はコチラのPDFをご参照ください。
(神奈川県選挙管理委員会のページです)

神奈川県民の一人として、4月9日の投票日までにそれぞれのイデオロギーと政策を見極め、誰に投票するかしっかりと考えたいと思います。

それにしても大津さん、噂の政治家女子48党ですか…

提言を見てみようと思ったらなぜか東京都目黒区のことばかり書いてます。

(なるほど、そう来たか…!)

すぐにピンときました。

統一地方選挙は、道府県の知事・議員、政令指定都市の市長・議員を選ぶ「前半戦」と、それ以外の市町村と特別区の首長・議員を選ぶ「後半戦」に分かれています。

神奈川県知事選挙はいわゆる前半戦。
目黒区議会議員選挙は後半戦。

つまり…言わなくてもわかりますね。

新聞の記事には、なんと神奈川県知事選挙については党の宣伝のために立候補すると堂々と述べている…

あれ?でもよく考えたら神奈川県に住んでいないと被選挙権がないのでは?

一瞬そんな疑問が頭をよぎりましたが、県知事と市長といういわゆる“首長”に立候補するための条件は『25歳以上の日本国民』であれば良いことを失念していました。
※都道府県議会議員や市町村議会議員はそれぞれの区域の選挙権(=転入届を提出してから3か月以上の経過)が必要

もちろん要件を満たしている以上、被選挙権も本人にとって大事な権利ですから、その行為自体を否定することはできません。

うーん。
でもなんですかね、このモヤモヤは…

あ、でもNHKの記事を見ると、ちゃんと藤沢駅前でも演説されているのですね。

なるほど、特定の地域の政策ではなく被選挙権の是正や女性の政治参加など、マクロな政策を訴える方針と思われます。

ある意味制度の穴をついた戦略とも言えるのかもしれません。

(そういえばちょうど、政治家女子48党の前身であるNHK党の元党首である立花さんの有罪が確定したというニュースが流れていました…)

ちなみに選挙の公平性を担保するため、それぞれの候補者には選挙カーや選挙ポスターなどにかかる費用に対して、一定の公費負担制度があります。

つまり候補者に対して、個人利用の部分だけ見ても税金が投入される可能性があるわけです。

ただし、公費負担とするためには一定の得票数獲得が必要ですから、結局は県民がどういった選択をするかにかかっているのでしょうね。

…あれ、こうやって私がブログで政治家女子48党について取り上げている時点で、仕掛け人の思うツボなのでしょうか…(笑)

いずれにせよ、それぞれの候補者が期間中どのような活動をしているのか、注目していきたいと思います。


久々に長雨が続きますが、風邪などひきませんようにご自愛ください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

石﨑遊太

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