こんばんは。
石﨑遊太です。
最近、娘を抱っこしながら散歩しすぎて右の上腕二頭筋が著しく鍛えられている気がします。
世の中のママさんたちはどんな腕の筋肉をしているのか、よくわからなくなる今日この頃です。
(本当にお疲れ様です…)
振り返りいきます。
月曜日
午前中は、最近頻繁に登場する子育て支援センターへ。
小羊保育園内にある、親子でくつろぎながら過ごせる遊び場のことです。
この日はなんと、途中から私の実父(娘の祖父)が急遽参加!
実家が近いといつでも会えると思ってしまって、意外と孫を会わせてあげられてないんですよね…
父も娘も楽しそうに遊んでくれてよかったです。
買い物がてら帰宅して、昼食を作って食べて午後はベイサイドシェアにこもって仕事モード。
来月から始まる議会準備に勤しんでおりました。
夜も会合があり、市政についての意見交換を行わせていただきました。
火曜日
この日も午前中は子育て支援センターへ。
娘を妻に託して、午後は通院のため横浜市大病院へ行っていました。
電車の中の読書、めちゃくちゃ捗るのはなぜなんでしょうか…
水曜日
駅立ちからスタート。
先週の振り返りでも記載した通り、先週から駅立ちの実施時間を7:30~8:00までに短縮させていただいております。
(暑さが和らぐまでの間)
時間が短すぎて、あまり多くの人と話せないのが悔しいです…
その後は、夕方までシェアオフィスTIMEを実施。
事前予約も飛び込み参加も無かったため、ひたすら次回議会に向けた資料の読み込みと論点の整理を行っていました。
実は毎回この作業は結構孤独感との闘いなのですが、応援してくださっている皆様の期待に応えるべく、がむしゃらに突っ走っています。
今回も先輩議員の皆様に負けないよう、とにかく熱い気持ちでぶつかってきます。
夜は、三浦海岸の花火大会へ。
実施したタイミングの違いかもしれませんが、去年と比べて明らかに来場者が多かったように思います。
都心の花火とは異なる、素晴らしい魅力に溢れた花火だと感じました。
主催や後援、協賛をくださった関係者の皆様、そしてボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
(多くの市の職員も交通整備などで働いてくださいました)
この花火大会がもっと良いものになるよう、そして持続可能なものになるよう、私も知恵を絞っていきたいと思います。
花火の写真はまともなものが取れなかったので、出発前のワクワクした娘の浴衣姿でお許しください…
木曜日
前日の花火大会のせめてもの恩返しとして、地域の皆様と一緒に早朝からゴミ拾いを実施。
予測はしていましたが、かなりのごみの量でした…
三浦に足を運んでくださる方への感謝の念と、こうして無責任にゴミを投棄していく観光客への憤慨の念という、相反する感情が芽生えるところです。
どうゴミを捨てさせないか(きちんとした形で捨てさせるか)は引き続きの課題として考えていかねばなりませんね。
この日は妻が日中外出だったため、娘とプライベートの時間を過ごさせていただきました。
金曜日
予定がギッシリの一日。
午前中は、アポイントをいただいていた市民の方々との意見交換。
午後は、市内の高校生(石橋瑚子さん)が主催する映画鑑賞会に参加をさせていただきました。
鑑賞した映画は『WE ARE WHAT WE EAT「食べることは生きること~アリス・ウォータースのおいしい革命~」』。
食べることについて、そして生きることについてじっくりと向き合ったドキュメンタリー映画でした。
内容が素晴らしいことはもちろんなのですが、こうした上映会の企画を高校2年生の瑚子さんが行ったことに感銘を受けました。
三浦の未来は明るいですね。
前回の議会での一般質問で取り上げた学校給食についても触れられていて、市議の立場としても色々と考えさせられる有意義な時間となりました。
土曜日
午前中は、シェアオフィスTIMEを実施。
午後は追って紹介するMIURA BEACH うみあかりの設営の様子を見に行ったり、移住者の方々の懇親会に顔を出させていただいたりしました。
娘と楽しい時間を過ごさせていただきました。
日曜日
終日プライベートの時間とさせていただきました。
家族で終日のんびり過ごして、夕方は前日に引き続きMIURA BEACH うみあかりのイベントへ。
このイベントは、三浦海岸のセブンイレブン前のスペースを活用した夕暮れ時を楽しむ企画です。
あらためて三浦海岸のポテンシャルを感じました。
こうした新しいチャレンジが、来夏の魅力的な砂浜の利活用につながると信じています。
今後も8月の土曜日(17日、24日、31日)とあと3回実施されますので、気になった方はぜひ足を運んでみてください!
今週のシェアオフィスTIME
今週のシェアオフィスTIMEは、下記の通りです。
まだまだ暑い日が続きますので、体調管理にはお気を付けください。
そしてあらためて、地震が来た時の備えについて考えましょう。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
石﨑遊太