おはようございます。
石﨑遊太です。
国政選挙の落選者に対するクラウドファンディングの支援企画が、物議を醸していますね。
その是非についてここで論じるつもりはありませんし、国会議員と地方議員では事情もいろいろ違いますが、政治家も「選挙で負ければただの人」とはよく言ったものです。
以前どこかでも書いた気がしますが、本当に優秀な議員というのは、政治家でなくても結果を出し続けられる人間だと思っています。
私自身も、そういう人材でありたいと強く思っています。
そうでないと、いつまでも政治家という椅子にしがみついてしまう。
若い人材に議席を譲れない。
そんな状態になってしまうことを、私は危惧しています。
また、最近よく見かける「報酬カット」を掲げる公約についても、私は否定的なスタンスです。
もちろん、報酬を受け取らなくてもよい資産家が有利になってしまうなど、選挙の健全性を損なう側面があることも理由の一つです。
しかしそれ以上に、どうしても気になってしまうのは、その人が政治家でない状態でどれだけ価値を生み出せる人なのか、という点です。
当然ながら、お金を稼げるかどうかで政治家としての優劣が決まるとは思っていません。
それでも例えば、年収500万円だったサラリーマンが、本来1500万円の報酬がある議員や首長の職に就きながら「報酬は1000万円で結構です」と掲げた場合と、
もともと2000万円稼いでいた人間が「議員報酬は1000万円で結構です」と言う場合とでは、受け止め方はまったく違うのではないでしょうか。
政治家の報酬というのは責任の対価だと思っています。
だからこそ、仮に報酬カットを掲げるのであれば、政治家でなくても同等以上の価値を生み出せる人間である、そんな覚悟や実力が伴っているべきではないか。
というのが私の本音です。
自戒の念も込めて…
振り返りに入ります。
月曜日
本会議3日目。
魂を込めて一般質問に臨みました。

1.現状の行政運営について
(1)市長公約の進捗状況と実現にむけた取組
(2)副市長不在の影響と認識
2.総合教育会議の問題点について
(1)総合教育会議の位置づけ
(2)これまでの合意形成プロセス
(3)会議運営のあり方
何をここに書くべきかわからなくなるくらい、たくさんの論点を市長にぶつけ、熱く議論しました。
ぜひ、下記リンクのインターネット中継でご覧いただき、市政でいま何が起こっているのかを知ってほしいです。
1.現状の行政運営について
※昼休みを挟んで本会議3日目②に続きます
特に2の総合教育会議については、ぜひ見ていただきたいです。
個人的に、この一般質問だけで終えていい問題ではないと思っています。
本会議後も打ち合わせなどを経て、夜に退庁。
こどもたちを寝かしつけた後に、雛人形を飾りました。
火曜日
本会議4日目。

一般質問が終わりました。
委員会審査がまだまだ続きますので、ひたすら準備に励みます。
娘がひな人形に並んでくれました。
買った当初はあんなにちっちゃかったのになぁとしみじみ…

夜も議会準備で資料と睨めっこです。
水曜日
駅立ちからスタート。

そのままの足で登庁して、午前中は総務経済常任委員会の傍聴に。
午後は草間市議に対する政治倫理審査会に委員として参加しました。
木曜日
都市民生常任委員会が開かれ、委員として議案や陳情の審議を行いました。
終了後もギリギリの時間まで打ち合わせや準備を行いました。
金曜日
議会の予備日で予定が入らなかったので、家族で過ごす時間にさせていただきました。
こどもたちを守り育てながら安心して仕事に励ませてくれている妻への感謝も込めて、久々にちゃんとした外食もできました。
(8か月ぶりくらい?)
素晴らしいお店だったのですが、お店の紹介は公にはしないポリシーなのでお伝え出来ないのが悔やまれるところ…
「議員をやってみたいけれど、家族の理解が得られない…」
そんな声もよく聞くことがあります。
収入は下がる(福利厚生もゼロ)、朝から晩まで仕事をしている(完全なオフがない)、常に落選や誹謗中傷のリスクがある。
夫の仕事としては、マイナスなことばかりだったと思います。
そんな中で議員という仕事に挑戦させてくれた妻には、本当に頭が上がりません。
いいリフレッシュができました。
土曜日
ベイサイドシェアにこもって、予算の分析に励みました。
日曜日
早起きして、この記事を書いています。
家族に申し訳ないと思いつつ、今日も予算審査のための準備に全力で臨みます。
今週のシェアオフィスTIME
今週のシェアオフィスTIMEも、実施なしとなります。

いよいよ今週から予算審査が始まります。
令和8年度の予算を議論する、本当に大切な場面になります。
市長や職員と、徹底的に議論してまいりたいと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
石﨑遊太

