ごあいさつ
2023年4月に行われた三浦市議会議員選挙において1960票の得票を賜り、市議会議員として歩み始めました。
選挙の結果が私への“評価”ではなく“期待値”であることを肝に銘じ、よりよい三浦のために全力で働くことをここに誓います。
『誰よりも身近な政治家になる』をモットーに、市民の皆様との対話を最重視してまいります。どうか私を、存分に使い倒してください。
よろしくお願いします。
石﨑 遊太
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プロフィール
お酒と料理のペアリングを提案することができます
食品衛生や栄養、食品表示などに関する知識があります
北海道で収穫・生産される食材についての試験に合格しています
イタリアンが得意です(自称)
特にテニスですが、バスケやゴルフもいけます
筋肉は、裏切らないッ…!
こんな取り組みを継続しています
- 選挙後も駅立ちを継続しています!
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毎週水曜日、朝7時~8時半ごろまで三浦海岸駅の駐車場付近に立ってご挨拶をさせていただいています。お気軽にお声がけください。
※雨天時や議会日程によっては中止or延期or短縮します。
- シェアオフィスTIMEを行っています!
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三浦海岸のBAYSIDE SHAREにて、週2回ほどの頻度でいつでもお話しできる時間を設けています。曜日や時間は毎週変動するため、日曜日にブログとSNSにて告知しております。
- みうラボReportを発行しています!
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一般質問の内容を基本として、定期的に活動報告資料であるみうラボReportを発行しています。データのアップロードだけでなく、市内在住のみうラボメンバーやご希望いただいた方には紙面でお届けしています。
- 活動の振り返りを行い、ブログで公開しています!
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毎週日曜日には1週間の活動の振り返りを行っています。また、ご挨拶した方や相談いただいた内容をコンタクトシートにまとめ、毎月月初に件数などを公開しています。
いしざき遊太のQ&A
私が考える重要政策
安心して子育てができることは、良い地域の必須条件です。妊産婦さんが安心して暮らせる、共働きがしやすい環境を整えます。
市内に産科が無い中、三浦市に住む妊婦さんの不安を解消することはもちろん、新たに子育て世代が移住してもらうために何ができるのか。当事者として考えていきます。
実現したい政策
- 妊婦さんの通院をサポートする市の独自施策
- 子育てにおける経済的・精神的不安の軽減
- 親子が遊べる空間の創出と豊かな体験型イベントの支援
高齢者や障がい者に優しいまちは、すべての市民にとっても過ごしやすいまちです。
高齢者が抱える諸問題(介護や病気、日々の買い物の負担、一人暮らしの不安等)に寄り添います。また、障がい者が地域の一員として暮らせるよう、自立支援を行いながら地域交流を後押しします。
実現したい政策
- 高齢者の社会的孤立防止、シニア人材の活躍推進
- 買い物や余暇のための移動手段拡充
- 障がい者の自立支援と生きがいづくり
教育はこどもたちの未来への投資です。基礎学力の向上にとどまらず、三浦ならではの食育や海洋教育、キャリア教育をより一層充実させていきます。
教育政策の成果が表れるのは10数年先の話になります。だからこそ、32歳の私が責任を持って取り組みます。
実現したい政策
- 小学校の統廃合に伴う諸問題の解消
- こどもの居場所づくり、公共スペースの有効活用
- 柔軟なタブレット活用、地域の人材を活用したキャリア教育
三浦には、素晴らしい風土と歴史があります。生活拠点としても観光地としても高いポテンシャルを持っていながら、まだそれを最大限に活かせていない現状があります。
“新しい何か”を取り入れるだけでなく、もう一度三浦ならではの魅力を見つめ直しながら、産業振興に取り組みます。
実現したい政策
- 三浦ならではの“海業”再興による雇用増やにぎわいの創出
- 質の高い三浦野菜のブランド強化と、販路拡大および廃棄削減のための加工支援
- 観光DXのノウハウを活かした滞在型観光客の誘致強化
こういった政策を形にしていくための土台となるのが、『市民協働の力』だと考えています。
「自分たちの地域のことは、自分たちで決める。」
当たり前のことのように聞こえますが、そう簡単な話ではありません。
生活の不満や責任を行政に押し付けてどうにかなる時代は終わりました。
一緒によりよい三浦について考え、行動していきませんか?
子育て世代の当事者として、私も全力で向き合ってまいります。
ブログ(日々のこと)
三浦のことを中心に、
市政の状況や所感、活動報告に加え、
プライベートのこともお伝えしていきます。
みうらみらいラボについて
三浦の今と未来について、私と一緒に考えるための政治団体です。
ぜひともメンバーの一員となっていただけませんか?
政治団体というと非常に堅苦しく感じてしまうかもしれませんが、市政情報を得るためのツールの一つとしてお考えいただければ幸いです。
コンタクト
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